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すぐに発症するわけじゃない!クラミジアの潜伏期間ってどれくらい?

考えている男性

クラミジアは有名な性病のひとつですが、病原菌を持っている人と性交渉を行うことで病気がうつってしまう、すぐに症状があらわれる、と勘違いしている人もいるようです。しかしながら、病気には潜伏期間と呼ばれる発症するまでの期間があるので、病原菌が体内に侵入したとしてもすぐに症状があらわれるとは限りません。クラミジアに感染したときは数週間後に症状が現われるようになることがほとんどなので、すぐに発症するわけではないということを理解しておきましょう。

病気の種類によって潜伏期間は大きく異なりますが、クラミジアの場合は1週間から4週間であると言われています。多くの人は2週間から3週間で発症すると言われていますが、長い人であればほぼ1か月経過しないと症状があらわれないこともあるようです。クラミジアの病原菌を持っている人から菌をもらってしまうような行為をした場合、次の日や数日後に発症するということはありません。早くても1週間程度、平均的には数週間経過してからクラミジアの諸症状が現われるようになるはずです。潜伏期間があることを知らなければ、数週間前に行った性行為が原因だと気づくことができず、焦る原因になる可能性があるので注意しておきましょう。

潜伏期間についての正しい知識を持っていなければ、いつ感染したのか原因を特定することが難しくなりますし、他の人に被害を拡大してしまう原因にもなります。数日で発症すると勘違いしていれば直近で行った性行為が原因だと思うかもしれませんが、実際にはもっと前の行為のせいかもしれないというわけです。また、感染の恐れがある行為から数日しても症状があらわれないからと他の人とセックスをしてしまうと、まだ発症していないだけで病原菌を持っている可能性があるので、他の人に病気をうつしてしまうかもしれません。このような危険があるので、クラミジアに感染したとしてもすぐに発症せずに、潜伏期間があるということを理解しておきましょう。

性感染症にはそれぞれ長さの異なる潜伏期間があるので、どのくらいの期間を経て症状があらわれるのか知っておくことが大切だと言えます。間違った知識を持っていると、パートナーなど他の人に病気をうつしてしまう可能性もあるので注意しておかなければなりません。クラミジアについての知識を学ぶときには潜伏期間が数週間であることを理解しておくことも重要なので、しっかりと覚えておくようにしましょう。