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膀胱炎の原因にも!クラミジアによって引き起こされる病気とは?

患者と話している医者

性病に感染してしまうと、その性病特有の症状が引き起こされるだけではなく、それが原因となって他の病気まで誘発されてしまう可能性があります。クラミジアの場合は膀胱炎などの病気を引き起こすことが非常に多いので、他の病気になるかもしれないという危険性を理解しておくことが大切です。どういった理由で他の病気を発症してしまう可能性があるのか、あらかじめチェックしておきましょう。

そもそもクラミジアは尿道に症状があらわれる病気として有名ですが、その結果として膀胱炎の原因になってしまうことも少なくありません。初めは尿道がムズムズするだけですが、すぐに治療せずに放置してしまうと、かゆみを感じるだけではなく痛みまで感じるようになったり、排尿時にかなり強い痛みを感じるようになったりするはずです。クラミジアが原因で膀胱炎になってしまうと、上手く排尿することができない可能性もあり、大変な思いをすることになります。放置すると膀胱炎を発症する確率が高まってしまうので、クラミジアになったときにはなるべく早めに治療を開始するようにしてください。

クラミジアを放置した場合は膀胱炎以外にもさまざまな病気になってしまう可能性があり、男性であれば前立腺炎や精巣上体炎、女性であれば卵管炎などを引き起こすことがあります。これらが悪化すると不妊症や子宮外妊娠のリスクも高まるので、注意が必要だと言えるでしょう。性病を治療せずにそのままにしておくことで他の病気になってしまう人は少ないことではないので、少しくらいなら大丈夫だろうと放っておくと重い症状を引き起こす可能性があるので危険です。クラミジアは自覚症状がない場合やそれほど痛みが強くないこともありますが、病原菌が体内にあるのであれば放置せずに治療するようにしてください。

尿道に炎症などが起こるクラミジアを放置すると、膀胱炎をはじめとした様々な病気の原因となってしまう可能性があります。性感染症を治療しなければ病原菌がどんどん身体の奥のほうに侵入していき、そこで悪さをする可能性があるので気をつけておきましょう。早期発見や早期治療を実現することができれば膀胱炎などの病気を発症することなく、完全に治療を終了させることができる場合もあります。色々な症状を引き起こす原因となってしまうので、クラミジアに感染してしまったかもしれないと感じたときには、なるべく早く治療ができるように検査を受けたり病院に行ったりしてください。